恐れていたことが起こってしまった。 少なくとも私にとっては、そんな最終回でした。 真犯人は、王道どまん中の河村でしたね。 事実として淡々と受け止めています。 その他、 回収されない伏線、噛み合わない矛盾点、 ツッコミたいところは山ほどある状態… …

19話。 視聴後の私の感想は、『うーーーん…』 でした。 光莉真犯人説、で頭がいっぱいな状態で 視聴したこちら側の先入観もあったとは思いますが、 語弊を恐れずにいうと、 このままだと、 王道ミステリーすぎるのではないか、 という予感が、かすめたからで…

本日は19話。 いよいよクライマックス中のクライマックス。 怒涛の伏線回収に頭がついていけるのか、 一抹の不安もありながらも、 そこがまた楽しみだと感じさせられます。 最新話直前に、 現在までの状況を整理してみようと思います。 本当は18話についての…

【仮説】 Ⅰ.警察との関連性を掘り下げる 警察の不祥事、揉み消し、または、 被害者に寄り添ってくれなかったことで、真犯人となってしまった対象が多数生まれた可能性について探る 【なぜそう思ったか？】 ①警察の捜査不十分さ 警備の手薄さ、捜査計画の不行…

『最終考察』 真犯人は、 【 眼鏡をかけている、相良凌介（ミステリー作家）】▪︎このドラマは、赤い手帳の中にて執筆中の『真犯人フラグ』という小説作品の映像版。 （赤い手帳はドラマ内の現実線パートにある）▪︎ドラマの中のキャラクター全員あくまで、 小…